ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第16話「麻痺薬」

満月丸を作るため
ノリンから譲り受けた
釣り竿で銀遊漁を
釣ることになったマスク、
さっそく旅の扉に向かった。

目次

第16話「麻痺薬」

マスクは銀遊漁を釣るために
さっそく釣りをしていた。

マスク
「全く釣れない、銀遊漁ってどこで釣れるの?」

マスクは苦戦していた。
しばらく同じ場所で釣りをしていたが、
イワシばかり釣れていた。

マスク
「そうだ!彼に聞いてみよう!」

マスクは釣名人に会いに行った。

マスク
「銀遊漁がいる場所知りませんか?」

マスクが釣名人に尋ねると
釣名人がある情報を教えてくれた。

釣名人から教えてもらった場所で
マスクは早速釣りを始めた。

最初はイワシや魔物が釣れたりしたが、
ついに銀遊漁を釣ることに成功した。

マスク
「やっと釣れた!」

マスクはついに銀遊漁を釣り上げた。
早速釣り上げた銀遊漁を使い、
満月丸を制作した。

麻痺を治す薬満月丸を患者に
投与したが、完治しなかった。

マスク
「何が原因なのでしょうか?」

マスク
「原因究明はお願いしますよ。」

ゲンローワ動揺してる?( •̀ㅁ•́;)

ゲンローワとの会話を終え、
調合室を出たらエルが駆け寄ってきた。

なんだってぇぇ~~~!!

また魔物の軍勢がくるんですか(;´Д`)

エルと会話しているとまた上空に
ヘルコンドルが現れた!

現れたヘルコンドルは仲間呼んだ。

マスク
「町に侵入されたらまずい!」

マスクは外に飛び出し、
魔物の軍勢と戦った。

軍勢ってか芋虫しかきてない!
しかし、キャタピラーの麻痺攻撃に
エルとゲンローワは苦戦していた。

キャタピラーの群れを倒すと
くさった死体が現れた。

くさった死体は強烈な腐敗臭を
放ちながら襲ってきた。

匂いに耐えながらゲンローワと
協力し、くさった死体を倒した。

くさった死体
「ゲン…ロー…ワ……さ…ま…」

何故くさった死体がゲンローワの
事を知っているのかは不明だが、
また、旅の扉が手に入った。

マスク
「これでまた新しい場所に行けますね。」

マスク
「その遺跡に何があるのですか?」

ゲンローワ
「その遺跡には農業の記録があるらしいのじゃ。」

マスクの次の目的が決まった。
旅の扉で遺跡を探し、農業の記録を
手に入れることになったマスク。
まずは祠を設置し、旅立つ準備をした。

 

マスク旅立つ準備ができ、新たなる場所へと
旅立っていった。

つづく

話の続きはこちら

コメントを残す