パルワールドプレイした感想

1月19日よりリリースされたポケットペアの新作
パルワールドのプレイした感想を書いていきます。

ゲームの特徴

パルワールドは、パルと呼ばれる生き物が
生息している島に漂着した主人公が
生き抜くサバイバルゲームです。
パルをスフィアと呼ばれる道具を使って
捕まえる(テイム)ことにより、
仲間として一緒に戦ったり、拠点を一緒に
運用したりと様々なことができます。

簡潔に言えば、ARKの世界観にポケモンを
組み込み、ゼルダの伝説(ティアキン)の
要素も加えて巧みに組み合わせたゲーム内容となっています。

ポケモン要素は、パルを捕まえて一緒に
冒険するという点に表れています。
島での漂流やサバイバル、建築、パルに乗るといった
要素はARKの特徴を反映しています。
また、グライダーでの滑空や壁登り、
暑さ寒さといった体温システムなどは、
ゼルダの伝説の要素を加え、より多彩で
魅力的なゲームとなっています。

プレイした感想

正直な感想として、非常に面白いと感じました。
モンスターを捕まえて一緒に拠点を発展させる
アイデアは素晴らしいです。
また、パルを倒した際の表現が可愛らしく、
良い印象を受けました。
ただし、見た目がポケモンやデジモンなど
既存のモンスターに酷似していたりモンスター
同士を組み合わせた見た目にどうしても
見えてしまうのと、目を回して倒れている
様子がアニメのポケモンの「きぜつ状態」と
似ているため、どうしてもパルがポケモンっぽく
見えてしまう点が懸念されます。

現在、いくつかの問題が指摘されているようですが、
できる限り配信停止を回避し、円滑に
解決されることを願っています。

まとめ

まだ正式リリースではない作品ですが、
現在700万本以上の売上を達成している
モンスター級のタイトルに急成長したので、
今後の展開がきになる作品です。
できれば販売停止などになってほしくないです。

ピクミン4体験版をプレイした感想と時系列やピクミンの扱い方など紹介

7月21日に発売予定のピクミン4は、
待ち望まれていたシリーズの新作です。
体験版でプレイした感想をお伝えします。
また今作の時系列も考察していきたいと
思います。

ピクミン4の時系列について

まず、ピクミン4のストーリーは、ピクミン1の
バッドエンドから数ヶ月後を舞台にしていると予想します。
理由としては、オリマーが惑星(地球)から遭難し、
脱出するまでがピクミン1のストーリーですが、
レスキュー隊が出動要請が入ったのは
遭難してすぐだとは思いますが、もし
ハッピーエンドの場合は船を修理し、惑星から
脱出できているので救助隊の要請が取り消し
なるので、それがならなかったということは……
そういうことです。

映像の3分50秒辺りでオリマーらしき
人物が登場します。
この姿は惑星に順応した姿なので
本来ホコタテ星人には毒の酸素にも
適応しているため、ヘルメットは
かぶっていません。

主人公は新人レスキュー隊員として謎の惑星(地球)に
迷い込み、新たなピクミンと出会います。
この新しいピクミンは、従来の赤、青、黄色の
ピクミンとは異なる特殊な能力を持っています。
彼らと協力しながら、惑星の謎を解明し、
サバイバルの冒険に挑みます。

公式サイトはこちら
https://www.nintendo.co.jp/switch/ampya/index.html

プレイした感想

プレイした感想として、
まずピクミン1と3と違い日数のしばりや、
食料問題が無いのでピクミン2に近い仕様と
なっており、探索に集中できるのが
個人的に嬉しいポイントです。
また、お宝を集めるのもピクミン2に
近い設定です。2の場合は借金返済
でしたが、今作はエネルギーを
獲得していきます。

また体験版では使えませんでしたが、
全種類のピクミンが登場するのも
今作がどれほど力が入っているか
わかります。

また、今作は素材を集めて強化し、
救助を快適にできるのも新しい
試みで私の中では高評価です。
最近この手の素材を集めて何かを
するのって流行りですよね。

ピクミンの使い方

ピクミンのちょっとした
扱い方を説明します。
基本的な操作が多いので、
よくピクミンが食べられる方は
参考にしてみてください。
この内容は体験版での
扱いで紹介します。

氷ピクミンは最優先で守る

体験版では氷ピクミンを増やすには、
現地で発見して引き抜くという方法が唯一の手段です。
そのため、氷ピクミンの保護を最優先に考えるべきです。
戦闘に参加するメインのピクミンとしては、
赤ピクミンを選ぶことをおすすめします。
赤ピクミンは戦闘力が高く、倒れてしまっても
オニオンで再生することが可能です。そのため、
数が減ってもオニオンで増やすことができます。

カイハツラボは最優先

ラッセル博士を救助するとカイハツラボが
使えるようになりますが、その中でも
トツゲキ笛は非常に重要な装備です。
トツゲキ笛が作れるようになったら、
すぐに作ることをおすすめします。
トツゲキ笛を装備すると、ピクミンに
一斉に攻撃指示を出すことができます。
これは大型原生生物との戦闘時に非常に役立ちます。
トツゲキ笛の効果によって、原生生物が
コチラを攻撃する前に倒してくれることがあります。

ただし、注意点として、コチラのピクミンの数が
少ない場合は、やられてしまう可能性があることを
覚えておきましょう。
ピクミンの数を適切に管理し、常に
戦力を充実させることが重要です。

まとめ

ピクミン4は期待以上の出来栄えで、初めてピクミンを
プレイする方にも楽しめる作品となっています。

新たな要素や改良されたゲームプレイのおかげで、
ピクミン4は非常に魅力的な体験を提供します。
初心者の方でもゲームに入りやすく、
ピクミンの世界を存分に楽しむことができる。

また、ピクミンシリーズのファンにとっても、
ピクミン4は期待以上の要素を提供しています。
新しいストーリー、鮮やかなグラフィック、
さらには新しいピクミンの種類など、
シリーズの魅力をさらに広げています。
総じて言えることは、ピクミン4は初めての
プレイヤーにもシリーズのファンにも
おすすめの作品であり、期待以上の
楽しみを提供しているということです。

ごちゃまぜオープンワールドELEXⅡ(エレックス2)をプレイした感想

3月1日に発売されましたエレックス2を
プレイした感想を書いていきます。
正直エルデンリングとエレックス2で
どちらを買おうか悩みまして、この
剣と魔法と銃と何でもありありな世界観に
興味を惹かれこっちを購入しました。

エレックス2の世界観

まずはストーリー内容はこんな感じ。

隕石の衝突により、文明が崩壊した惑星「マガラン」を
舞台にした、オープンワールド・SFアクションRPG
隕石に含まれていた謎の物質「エレックス」を巡り、
5つの勢力が対立する中、マガランに新たな脅威が現れる。
侵略者はエレックスの危険な力を解き放ち、
惑星のあらゆる命が危険にさらされることに。
主人公はマガランの平和と家族との愛を守るために、
各勢力に協力を呼びかけ、侵略者に立ち向かう

この中で派閥に所属するか、または自身で
新しい派閥を作っていって侵略者に立ち向かう
そんな感じのストーリー内容になっています。

主人公の名前は「ジャックス」見た目は
おじさんで、最近流行りのキャラクリエイトも
無いので女性キャラとかにもできません。

プレイした感想

プレイした感想はフォールアウト
世界にスカイリムの要素を足して2で
割ったようなテイストで、戦闘システムに
ダクソの味付けをしたような感じです。

ここで、ダクソの名前を上げた通り、
序盤は戦闘は厳しくすぐやられてしまいます。
1撃で体力が半分以上持ってかれて、逃げる
ことになることもしばしば……でも大丈夫!
このジャックスおじさんはジェットパック
なるものを最初から装備しているので飛んで
逃げることが可能なので逃げるのは比較的
簡単にできます。

戦いは刹那の見切り

近接武器で戦いを挑むなら
覚悟が必要です。

理由は相手の攻撃に合わせて
パリィ(L1ボタン)をして相手の
攻撃を弾き、カウンターを入れると
大ダメージを与えられるからです。
攻撃モーションが遅い相手には比較的
当てやすいですが、速い相手には
パリィが失敗し、ダメージを受けてしまいます。
相手のスタミナゲージが黄色い相手には
自身のスタミナが無くなる寸前まで攻撃
し、相手のスタミナと体力を削り
自分の回避ようにスタミナを残せば
比較的安全に戦闘ができます。
しかし、相手のスタミナがオレンジの
場合は攻撃しても怯まないので
連続攻撃中にダメージを受けてしまいます。

装備をするのも一苦労

エレックス2はいろんな装備をするには
ステータスが大事になっていきます。
ステータスは筋力・体格・敏捷・知恵・狡猾の
5種類あり、それぞれ使う武器種によって
必要なステータスは変わっていきます。

例えばスパイク棍棒を装備しようと思ったら、
筋力が62、体格が32無いと装備できません。
さらに、1レベル上がるともらえるポイントは
10ポイントなのでこつこつ挙げなければ
装備にありつけません。

ちなみに初期値はオール10なので
この武器の装備は当分先になります。
レベル7から8になるのに14,000ポイント
必要ですが、戦闘で手に入る経験値は
かなり苦戦する相手で200程度しかもらえません。
レベル上げの秘訣はクエストクリアをして経験値を
稼ぐことです。

まとめ

どんなに良い武器を手に入れても
装備が全然できないので強くなるのには
ひたすら努力が必要なゲームですが、
やられても最新のセーブの場所から
やり直すだけなので、戦闘前に
セーブしてしまえば何度でも
やり直しが効くので勝てないと
思ったらすぐ逃げるゲームです。

 

まさに神ゲー!アクトレイザー・ルネサンスをプレイした感想

9月24日に配信されました
アクトレイザー・ルネサンスの
プレイした感想を書いていきます。

アクトレイザー・ルネサンスってどんなゲーム?

そもそも1990年にスーパーファミコン
として発売されたアクトレイザーの
リメイク作品がアクトレイザー・
ルネサンスになります。

こちらは公式のPVになります。

主人公の神を操り、敵を倒していく
アクションパートと、天使を操り
街を発展させていくクリエイションパートです。

また、前作のアクトレイザーでは
この2つのモードだけでしたが、今作は
クリエイションパートの最中に
モンスターが街に攻め込んでくるのを
撃退するリアルタイムストラテジー
パートもあり、パワーアップして
帰ってきました。

前作との違い

次に前作と今作の違いについて
紹介します。
まず、アクションパートでは
攻撃の種類が増え上突きや落下
攻撃などのアクション要素が増え、
戦術の幅が増えました。
また、中間セーブなども増えたので
途中でやられても中間セーブがあれば
そこから始められます。
さらに、途中まで進めると
自己強化ができるアイテムが
獲得できるようになるので
攻略は前作よりもやりやすく
なった印象です。

次にクリエイションパートでは、
各地方によって建造物や人々の
服装も違うのも今作の特徴で
こだわりを感じます。
自身がそうさする天使も
縦横無尽に飛び回れるので
移動も楽になり攻撃する
矢もある程度の追尾機能が
備わったのと、ボタンを長押
して発動する溜め撃ちで矢が
同時に3本発射されるように
なりました。

最後に紹介するのは今作から
初登場のリアルタイムストラテジー
パートです。
これは地上に攻めてくる魔物たちを
退けるパートで今作から登場した
英雄ユニットや、砦などを築いて
防衛をします。
防衛失敗しても何度でもやり
直せるので気楽にプレイできます。

アクトレイザー・ルネサンスをプレイした感想

まずプレイして最初の感想は
スーパーファミコンでプレイしていた
あの頃を思い出しました。
アクションパートもクリエイションパートも
スーパーファミコンからプレしていた
頃とさほど変わらずにプレイできたの
ですが、リアルタイムストラテジーの
パートは今作が初めてで、防衛場所を
間違えるとあっという間に攻め込まれるので
最初は負けやすいかなといった印象です。

現在は思い出補正もありますが、
とても楽しくプレイしてます。

まとめ

アクション・シュミレーション・
リアルタイムストラテジーと3種類の
ゲームが1本のソフトで楽しめるので
初めての人にもおすすめできるソフト
となっています。

 

ディズニーミュージックパレードをプレイした感想

今月の1月20日に配信が開始された
ディズニーの音楽ゲーム、ディズニー
ミュージックパレードをプレイした
感想を書いていきます。

ゲーム内容

ディズニーミュージックパレードは
光り輝くパレードのように名作シーンを
再現しながら音楽を楽しむようなゲーム
内容になっています。

 

キャラクター3名選んで曲に挑むのですが、
キャラクターは全てパレードをしている
かのようなイメージで登場します。

しかし、ここでしか見れないのが
ちょっと残念です。

プレイした感想

第一印象はとにかく背景が綺麗
なのと、ちゃんと作品の音楽に
あった背景なのがプレイしていて
心躍ります。

このシーンはリロ・アンド・スティッチの
アロハ・エ・コモ・マイというオープニングの
曲ですが、ハワイをイメージして海岸に
なっていると思われます。

曲は原曲ではなく、アレンジ曲で英語ですが、
そこまで違和感無く曲に没頭できます。

しかし、このゲームはタイミングよく
ボタンを押してリズムをとるゲーム
なのですが、ワイヤーのような線は
一定ではなく上にいったり下にいったり
回ったりと縦横無尽にうねっているので
曲のリズムを外すと一気にミスを連続し
ライフが無くなってすぐに終わってしまいます。
ですが、マルチプレイの場合はライフが
0になっても最後までプレイできるので
曲は楽しめます。

自分も何度かプレイしましたが正直
キャラの使用するスキルのエフェクトが
邪魔でミスしたり、押すボタンが奥から
手前にやってくるようなシーンですと
重なって見えづらく、あまり知らない曲
だとミスが多くすぐにライフが0になりました。
何度もプレイして曲とリズムを覚えると
ミスは劇的に減っていきます。

リセマラの必要性

リセマラは非推奨です。
理由は最初に引ける
ガチャは何度も引き直しが
できるのと星4までのキャラ
(最大は星5)が排出されるので
最初は星4までのキャラが入手
できれば問題ないのと別に星5の
キャラがいなくても曲は問題なく
クリアできるからです。

レア度の高いキャラが入手できれば
それだけ高得点が狙えるのとライフの
上限値が増えるのでミスしてもライフが
0になりにくいなどが上げられます。

まとめ

音楽ゲーム好き&ディズニー好きには
背景と音楽も含め楽しめるゲームです。
しかし、まだ出始めで曲数と作品数が
少ないので今後のアップデートに期待
したい。

エルダースクロールズブレイズをプレイした感想

12月22日に配信されたザエルダースクロールズ
シリーズ初のスマホ版のザエルダースクロールズ
ブレイズをプレイした感想を書いていきます。

ザエルダースクロールズブレイズってどんなゲーム?

スマホ版ザエルダースクロールブレイズは
今までのザエルダースクロールズ
シリーズと全く異なり、
自由に世界を歩けず、
最初の町を中心に行動します。

さらに、弓矢など遠距離武器もありません。
魔法はありますが、遠距離で詠唱
することはできません。
ダガーなどはありますがスニーク
して隠密や暗殺・スリなどの行動は
現在無いので今までのような遊びは
制限されています。

ゲームの進め方としてはモンスター
ハンターシリーズのように町中を
歩いて依頼を受け、外に出かけるといった
内容を繰り返していくようなイメージです。

町中は何者かに襲われて何もかも
破壊されたところから始まり、
素材を集めて家や鍛冶屋などを
建設し、少しずつ復興してきます。

戦闘について

戦闘方法も特殊で、基本
1対1での戦闘となります。
巨大ネズミのスキーヴァーなどの
小さい敵に限り、複数体で戦闘に
なることがあります。

この画像はゴブリン呪術師との戦闘ですが、
魔法職であっても、この近距離戦闘まで
いかないと魔法すら使えなく、スタミナは
走ったりするものではなく武器を使うスキルに
よって消費します。

盾のマークをタッチするとガードできますが、
敵の攻撃に合わせてうまくガードしないと
効果は薄くなり、ダメージカット率が下がります。
逆にジャストガードができると相手は一時的に
身動きができなくなります。

戦闘はタイミングよく左右にタップすると
コンボが発生し、普段の攻撃より強力に
なる仕様になっています。

また、ゲームの内容とはあまり関係ない
話ですが画面の明るさを変更できないので
洞窟などの暗いエリアでは周りが見えづらく
周りが明るすぎると見えづらくなります。

まとめ

スマホ版に遊びやすく作られているので、
制限付きの冒険なおで、いつもの感じで
自由に行動できると思うと不自由さを
感じてしまいますが、ゲーム自体は
楽しめるので気になる方は一度
プレイしてみてください。

ディズニー新作ゲームスタースマッシュをプレイした感想

11/16日からダウンロード可能になりました。
ディズニーの新作ゲームスタースマッシュの
プレイした感想を書いていきます。

どんなゲームなの?

スタースマッシュはモンストや
コトダマンを作ったエックスフラッグ
株式会社提供のゲームで、モンストに
壁に向かって球を打つテニス「スカッシュ」を
足したようなゲームになっています。

4人でチームを組んで時間内に
打ち合って敵を倒すか時間切れに
なったら次の人に交代しながら
進んでいきます。

プレイしているキャラは
決まっているのでキャラは
選べないですが、キャラに
セットできるカードは自身で
選ぶので選んだカードで戦って
行きます。

基本はスポーツのスカッシュなので
最初にサーブをし、メインターゲットの
敵を倒せば1ウェーブクリアとなります。

カードや敵には属性があり有利な
属性と不利な属性があります。
有利な属性で戦えば大ダメージを
与えることができますし、逆に
苦手な属性で攻撃をするとダメージの
通りは悪くなってしまいます。


自然に強く、自然に強く、
に強く、はお互いに
強く弱いといった感じに属性の
有利・不利が存在します。

リセマラは必要性は?

スタースマッシュは最初の1回は
何回でも引き直しができるので
星5のレアが出るまで粘れるので
リセマラする必要はないですが、
リセマラするなら現在は配信
記念で10連ガチャが1回可能なので
そこで更に星5のレアが出るまで
粘っても良いかもしれません。

プレイした感想は?

スポーツとアクションを融合させた
ようなゲームですが操作は比較的簡単で
球を自動で追尾して移動してくれますが
自分で操作して球を追いかけることも
できますので慣れないうちは自動で
プレイし、慣れてきたら自分で操作
すると良いです。

また敵に当たるとボールが弾かれるので
ピンボール要素も含み、敵同士に連続で
ヒットすると中々打つことができませんが
連続ヒットを見ているの楽しいです。

戦いも良いですがディズニーカードを
集めるのも個人的に好きなポイントです。
原作のイラストではないので好みが
分かれる所ですが、いろんなキャラを
アレンジイラストで見れるのも
ディズニー好きとしては嬉しいポイントです。

また、各ステージもディズニーの名曲
アレンジなのもポイントなんですが、
アレンジし過ぎでどの曲かわかりにくい
のが残念なポイントです。
比較的わかりやすいのはプーさんの
ステージの曲はアレンジされてても
プーさんでした。

まとめ

まだ配信されたばかりなので
プレイできるストーリーは少ないで、
ストーリーを全てクリアしたら
ひたすらイベントやるだけの状態です。

まだまだ配信されたばかりで、
物足りない部分もありますが、
今後に期待できるゲームだと感じました。

皆で作る!?クラフトピアをプレイした感想

9月4日の21時よりアーリーアクセス版で
配信がスタートしたクラフトピアのプレイ
した感想を書いていきます。

クラフトピアはどんなゲーム?

クラフトピアは様々なゲームの要素を
集めたようなゲームで、全体のベースと
してはゼルダの伝説BoWの感じで、
素材を集めていろんな物を作っていきます。

クラフトピアの特徴は?

クラフトピアの特徴として
文明を進めないとクラフトできる
アイテムや武器が増えないという
システムです。

また、武器や道具は耐久値を
消費し、0になったら使用が
できなくなり、修理が必要に
なります。

修理するには素材ではなく
お金が必要で、最大耐久値が
減少していくので段々と壊れ
やすくなっていきます。

プレイした感想は?

まずキャラクタークリエイトですが
いろんな種族が使えると最初に
言われていたのですが、現在は
人のみで今後はエルフとデーモンが
実装予定なので、今後に期待です。
最初から容易された顔と髪型と
カラーリングを選ぶだけといった
簡単な作りとなっています。

声は実装されていませんので
選ぶことができません。
簡単にキャラクリエイトを
終えたらいよいよゲーム
スタートです。

ストーリーらしきムービーが
始まりますがネタバレにも
なりますので割愛します。

始まるといきなり人が並んで
基本的な動きを教えてくれます。
それ以外は手探りですすめます。

いろいろ動かした感想として
モーションがちょっとおかしい
と気になる点はありますが、
プレイに支障は無く遊べました。

食料確保に動物と戦うも
まぁ逃げる逃げるで倒すのも
一苦労でしたがまぁなんとか
なりました。

お金が武器・防具の修理に
必要なのでお金の稼ぐのに
市場で売却する必要が
ありますが、売却するのに
時間がかなり掛かるので
自由に売ったりすることが
できません。

表示されているタイマーが0
にならない限り売却はできず
中に入れられる数も8枠と
少なく複数市場を設置しても
良いかもしれません。

1番残念だった点は動物や
モンスターを捕獲して呼び出し
ができるのですが、
何もしてくれません。
スキルで攻撃指示を出しても
攻撃してるかよくわからず
ただMP消費して終わることも
多々あります。
正直改善されるまでいらないと
思うほどでした。

さらにベルというアイテムが
あるとずっとついてくるので
運が悪いと料理用の火で焼かれて
そのまま死ぬことがあります。

乗り物はまっすぐ走らせるのが
難しく、さらに走っているだけで
乗り物で走っているだけで乗り物に
ダメージが入り爆発すると
巻き込まれて死にます。
Continue reading “皆で作る!?クラフトピアをプレイした感想”

ファイナルファンタジーⅦリメイクをプレイした感想

プレステ4でフルリメイクされた
話題のファイナルファンタジーⅦ
リメイクのプレイした感想を書いて
いきます。

今回の内容は?

今回のファイナルファンタジーⅦ
リメイクの主な変更点は発売前から
言われていた圧倒的な映像美以外にも、
フルボイスによる会話や、街を歩いて
いる時に聞こえてくるモブの会話にも
耳を傾けてたくなります。

またアバランチメンバーのビックス・
ウェッジ・ジェシーとの関わり方が
プレステの頃より深くなっているので、
より感情移入できる内容になっています。

また、リメイクから初登場するキャラが
かなり増えており、よりリアルな環境が
作り込まれております。

見どころは?

今回の見所はフルボイスになった
バレットやアバランチのメンバー
との会話も良いですがやはり
ヒロイン的なティファやエアリス
のキレイになったビジュアルも
見どころになっています。

プレステの頃ではアバランチの
メンバーってそんなに関わった
記憶が無いですからこれは
嬉しい変更点でした。

ミッドガルの町並みの
作り込みもかなり細かく
なっており、プレステ時代
ではカメラワークが遠くて
上から街を眺める程度でしたが
今作はキャラクターの目線で
細かく町並みを楽しむことが
できます。

映像だけではなく戦闘面も
大きく変わっており、アクション
要素が強いバトルモードといつも
通りのコマンドの戦闘のモードが
あり、どちらも楽しめる内容に
なっており、自身が好きな
バトルスタイルで戦うことが
出来ます。

初めての事に関してはチュートリアルが
出現して丁寧に教えてくれる親切設計も
バトル初心者でも安心できるように
なっています。
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ARK新マップジェネシスをプレイした感想

ついに大型アップデートのジェネシスが
来たのでどんなマップなのか、また
どんな生物が生息しているのか
プレイした感想を書いていきます。

ジェネシスをプレイするには

まず初めに、ジェネシスをプレイする
には新マップのダウンロードコンテンツを
購入する必要があります。

  • Steam      3,600円
  • PS4            4,290円
  • MicrosoftStore 4,100円

各プラットフォームで値段が違い、
購入できるのは現在はシーズンパス
のみなので、こちらを購入すると
今後配信される第2段もプレイ可能に
なります。
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