ファイナルファンタジーⅦリメイクをプレイした感想

プレステ4でフルリメイクされた
話題のファイナルファンタジーⅦ
リメイクのプレイした感想を書いて
いきます。

目次

今回の内容は?

今回のファイナルファンタジーⅦ
リメイクの主な変更点は発売前から
言われていた圧倒的な映像美以外にも、
フルボイスによる会話や、街を歩いて
いる時に聞こえてくるモブの会話にも
耳を傾けてたくなります。

またアバランチメンバーのビックス・
ウェッジ・ジェシーとの関わり方が
プレステの頃より深くなっているので、
より感情移入できる内容になっています。

また、リメイクから初登場するキャラが
かなり増えており、よりリアルな環境が
作り込まれております。

見どころは?

今回の見所はフルボイスになった
バレットやアバランチのメンバー
との会話も良いですがやはり
ヒロイン的なティファやエアリス
のキレイになったビジュアルも
見どころになっています。

プレステの頃ではアバランチの
メンバーってそんなに関わった
記憶が無いですからこれは
嬉しい変更点でした。

ミッドガルの町並みの
作り込みもかなり細かく
なっており、プレステ時代
ではカメラワークが遠くて
上から街を眺める程度でしたが
今作はキャラクターの目線で
細かく町並みを楽しむことが
できます。

映像だけではなく戦闘面も
大きく変わっており、アクション
要素が強いバトルモードといつも
通りのコマンドの戦闘のモードが
あり、どちらも楽しめる内容に
なっており、自身が好きな
バトルスタイルで戦うことが
出来ます。

初めての事に関してはチュートリアルが
出現して丁寧に教えてくれる親切設計も
バトル初心者でも安心できるように
なっています。

まとめ

開発前は色々言われていましたが
いざプレイしてみると良い出来だと
思います。

惜しむらくはゲーム内容がミッドガル
脱出までしか無く、残りはDLCの可能性が
あることです。

できれば完成品も出してほしかったと
思います。

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