レッドデッドリデンプション2をプレイした感想

10月26日に発売した
レッドデッドリデンプション2を
プレイした感想を書いていきます。

目次

どんなゲームなの?

舞台は1899年アメリカ、
ブラックウォーターで
大掛かりな強盗に失敗し、
連邦捜査官や賞金稼ぎに追われ
生き延びるために悪事を働くしか無かった。

ゲームの始まる前の設定はこんな感じです。
そして始まりは雪深い場所から始まります。

雪が吹雪いていて前が見にくい(つд⊂)
うっすら光るランタンが雰囲気が出ており
とても良かったですね。
また雪を歩いた時の後も
リアルで綺麗でした。

何故雪深い所から始まるかと言うと、
連邦捜査官や賞金稼ぎから逃げるため、
追いにくい劣悪の環境下に逃げてきた
わけです。

そして食料を恵んでもらおうと民家を
尋ねると、悪党に占拠されてました!

ここで初めての銃撃戦が始まります。
銃撃戦はオートエイムなので
ある程度狙えば自動で照準を
合わせてくれるので戦闘は
楽でした。

そして他の場所を調べるため、
厩舎に入り調べていると
男に襲われ近接戦闘に入ります。

ここで首を絞めて倒すか、
見逃すか、
痛めつけるかを選べますが、
自分は痛めつけすぎて倒してしまいました。
気絶させれるかなと思って叩きました…
ごめんよ~(;´Д`)

銃撃戦で一撃で敵を倒せる時、
条件はわかりませんが、
スローで演出が入ります。

この演出はスカイリムでもあったので
個人的には好きな演出です。

デッドアイを使えばスローになり、
敵を確実に狙うことができますので、
便利ですが自分はあまり使っておりません。

今作も投げ縄がありますので、
悪党捕まえて縛り上げることができます。

このように縛り上げて馬に乗せて運べます。

チャプター1はずっと雪山での
ストーリーになります。
ほとんどチュートリアルみたいな感じですので、
自分は自由な行動はあまりせず、
淡々とプレイしていきました。

今作は武器の手入れをしないと
銃の性能が落ちていきます。

何処まで劣化するかはわかりませんが、
適度に手入れをして、銃の性能を
落とさないようにするのも
大事な要素の1つになります。

チャプター2から本番?

チャプター1の雪山はチュートリアルな
要素が多く、また雪山なので
視界も悪く景色もあまり
面白くないのでさっさと
クリアしてチャプター2に
行きましょう。

チャプター2では町もあり、
買い物なども出来るようになるので
探索が楽しくなります。

 

雨の降った後の泥の表現の
綺麗さに驚き思わず写真を
パチリと撮影しました。

画像の美しさもそうですが、
細かい表現もゲームをプレイしていて
引き込まれる要素のひとつなので
こういった細かい表現とても
良いと思います。

不満に思ったことは?

ゲームのシステム上での
不満はありません。
リアルになり空腹やスタミナ
といったメーターはありますが、
ARKみたいにしょっちゅう腹減ったり、
喉が渇いたりは感じませんでした。

一番困ったのは決定ボタンと
戻るボタンです。

決定が☓ボタン
戻るやキャンセルが◯ボタンなので、
よく間違えて、戻ろうと思い
☓ボタン押してしまい、アイテムを
使用してしまったりします。

設定操作方法を調べても、
移動や戦う時のボタン配置は
変わるが、決定やキャンセルの
ボタン配置を変えることは
できませんでした。

まとめ

まだチャプター2までしかプレイしていませんが、
オープンワールドゲームで久々の
もっさりとして、リアルなゲームを
プレイできたを思い満足しています。
まだ、オンラインプレイはできず、
今後のアップデートでプレイ可能になるので
それまでオフラインのストーリーを
楽しみたいと思います。

最近のオープンワールドゲームは
暑さや寒さを感じたり、
空腹になったりとリアル志向
のゲームが多くなったと感じます。

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