バトルフィールド5攻略斥候兵の立ち回り方

バトルフィールド5で1番立ち回りの幅が
広がったと思うのが斥候兵(旧︰偵察兵)です。
どのように変わったか説明していきます。

目次

従来の斥候兵の役割

前作まで斥候兵の役割は周囲の敵を
索敵できるフレアを使い、敵の位置を
仲間に教えたり遠くからの狙撃が主な役割でした。

今作からの役割は?

斥候兵の立ち回りとして攻撃は最小限にし、
索敵スコープを覗き敵の位置を仲間に伝えるという
プレイスタイルが生まれました。

索敵スコープを覗いていると自分が
気が付かなくてもスポットしてくれるのは
ありがたいです。

もちろん従来のスナイパープレイも可能ですが、
弾数が少ないのでずっと籠もって
スナイプするのは難しくなりました。

また、今作の仕様としてビーコンを
設置してやられてもビーコンは破壊されず残ります。

それを利用し、相手にわかりづらい場所に
設置してビーコンの位置を悟られないように
動けば、長期的に復活拠点として利用可能です。

しかし、この仕様は変更されるかもしれませんので
そのことも踏まえて利用してください。

おすすめの武器は?

斥候兵の武器は2種類装備ができ、
自動式ライフルは連射はできるが
威力が弱く、遠距離より中距離向きなので
籠もらずなるべく前線に行く斥候兵は
自動式ライフルを選択肢し、
遠くから狙撃したい場合は
ボルトアクションライフルのが
適正があります。

ボルトアクションライフルは単発式で
連射はできないが威力と弾速が速いですが、
胴体撃ちをしても2発掛かるので
近くでの戦闘は不向きです。

オススメガジェットは?

斥候兵でおすすめなガジェットは
ビーコンと索敵スコープでの
偵察兵スタイルです。

前線で戦いたい場合や、
スコープが使いづらい場合は
フレアに代えると良いです。

対人地雷は使っていてあまり
効果が出たこと無いので正直
微妙だと思います。

コンバットロールは?

遠距離スナイパー向けの狙撃兵と
味方が置いたビーコンなら何処でも
復活できる索敵兵の2種類です。

前線で活躍する場合は索敵兵
遠距離で狙撃するなら狙撃兵と
使い分けましょう。

まとめ

斥候兵は遠距離と中距離での
使い分けができるので自分に
合ったスタイルで斥候兵を楽しみましょう。

 

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