モンハンライズサポート特化操虫棍ビルドを紹介

今作の操虫棍は今までの作品より
弱いと言われてますが、使い方を
変えればまだまだ活躍の場があります。
それはサポートに特化させて支援メインで
戦うやり方です。

そんな支援特化操虫棍の使い方と
おすすめ装備やスキルなどを紹介
していきます。

目次

今作の操虫棍について

まず、今作の操虫棍では乗りが
無くなり、操竜という新しい
ものに変わりましたが、操竜は
1度乗るとしばらく乗れないので、
ほとんど1クエスト1回モンスターに
乗れれば良いといった扱いですが、
乗れば活躍は間違いないので操虫棍を
やる場合は積極的に操竜を狙っていきます。

また、手数が多い武器なので属性武器や
状態異常武器との相性が良いです。
個人的には属性よりも状態異常が
おすすめなのでそこで状態異常の中で
さらにおすすめするのが
麻痺属性の操虫棍です!
なぜ麻痺属性かというと相手の動きを
拘束することによって他のハンターが
攻撃しやすくする目的があります。

他には毒属性爆破属性とも相性が良いです。
睡眠属性は連続攻撃をして起こしてしまう
可能性があるのであまりおすすめできません。

おすすめ装備

次に紹介するおすすめの装備は
支援特化の構成なので、
高火力ビルドではなありません
ので、ご了承ください。

まずおすすめな麻痺武器は
リエルウノベルデです。

理由は麻痺武器2種のうちこちらのが
切れ味が長いので長期運用しても切れ味が
黄色ゲージまで行くことが少ないからです。

おすすめの猟虫はレア4の
モナークブルスタッグもしくは
ケーニヒゴアビートルです。
理由は猟虫ボーナスが、1度に
2種類のエキスをゲットできるので
3色揃えるのが比較的簡単であることと、
どこの部位に当てても必ず攻撃のエキスを
ゲットできるので、手数を容易に増やす
ことが可能となります。
この2匹の違いは攻撃系統が打撃
斬撃の違いしかありません。

装備とスキル

次に装備とスキルの紹介です。
装備は頭と腕をマガイマガドの
装備にして、胴、腰、脚を
オロミドロの装備構成にしています。

頭と腕で匠をレベル3まで着けており、
頭装備には他にもひるみ軽減のスキルも
着きますので他のハンターの攻撃を受けても
怯むことが無くなります。
頭も腕もスロット2の穴が2つ空いてますので
色々好みでスキル編成ができます。
スロット2の穴でおすすめのスキルは
回避性能・乗り名人・強化持続のスキルです。

次にオロミドロの装備ですが、胴と脚で
業物がレベル3まで着きますので手数の
多い操虫棍の切れ味維持に役立ちます。
腰で強化持続がレベル2着きますので
スロット2の穴に強化持続の珠を1つ
はめれば強化持続レベル3になりますので
操虫棍の3色の効果時間が伸びて快適に
戦闘ができます。

このスキル構成では護石で麻痺属性強化の
スキルを入れていますが、現在
麻痺属性強化の珠が無いので、護石か
装備でしか麻痺強化のスキルはつけることが
できません。

スロット1の穴の数が武器・防具・護石
含めて7つ空きましたので防御珠を入れて
レベル7にして防御力と耐性も上げています。

男性用防具の見た目ですが、防具着彩の
設定で色に統一感を出すと見た目も良く
とても気に入っています。

武器を持ったポージングはこんな感じです。
装備の汎用性も高いので、腰装備を変えたり、
珠のスキルを変えればいろんな武器に転用も
可能ですが、火力特化装備ではないので
注意が必要です。

まとめ

麻痺や操竜で他のハンターを助ける
プレイスタイルも楽しいので
興味が方はお試しください!

 

 

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