アプリゲームを探しているととても
インパクトの強いタイトルを発見した。
それが食人植物である。
目次
どんなゲームなの?
ダンジョンが勇者達が大勢来るようになり、殺風景になったダンジョンを飾ろうと主が部下に食人植物を買ってこさせるところから始まります。
食人植物の育て方
まず鉢植えに種を撒き、水を与えるところからのスタートです。
何回か水を与えると芽が出てきます。
この状態ではまだ食べることはできませんのでひたすら水を与えます。
さらに成長するとついに食べることができますが、口しか付いてはなく、餌のある場所をこちらが教えないといけませんので、餌付近をタップすると食べてくれます。
最初は人ではなくダンジョンにいる魔物が餌になります。
食人植物がさらに成長すると食べれる種類が増えていきます。
さらに食人植物自体の強化もでき、一度に食べれる量を増やしたり、食べれる範囲を増やしたりなどができます。
食べれば食べるほどお金を稼ぐ事ができるので稼いで食人植物の強化や餌の種類を増やすなどに使います。
食人植物が食べる者に個別の断末魔があり、人間やゴブリンは
食べられるたびにギャァァァー!!!と叫びます。
ある一定量食人すると運動なのかダンスタイムが発生し、
お金を大量に稼ぐイベントが発生します。
何故かダンスタイム中は皆で仲良く踊ります。
このゲームの不満
このゲームは餌となるモノを出現させ、食人植物に食べさせるといったとてもシンプルなゲームで、放置系のゲームかと思いきや餌を出現させるにもタップし、食べさせるにもタップさせないといけないので忙しいゲームになります。
自動で餌だけでも出てくれれば快適に遊べるが、
それをやる度に広告の動画を観ないといけないのが面倒でならない。
また、謎の男がお金を徴収しにくるシステムも不明であり、
韓国語の表示が出るのも気になるところである。
ファンタジーの世界にいきなりアジア系の人物が
お金を徴収するというよくわからない展開になりました。
まとめ
放置系と思いきや放置がまったくできず、
何をするにもタップをしなければならず
目の話せないゲームです。
ある程度進むと自動で食べるスキルを
覚えますが、画面が消えている状態では
反応しませんので放置はできません。
エサとなる物も自動で生成する方法は
広告を観るとできますが、それも時間制限が
あるためまた広告をみないといけません。
すごく面倒なゲームだなと思いながら
やってましたが自分には合いませんでした。