極リオレウス狩猟戦の攻略方法を
DPS視点で前半と後半に分けて書いていきます。
他のジョブ視点では少しわからない所が
ありますのでご了承ください。
目次
前半戦の流れ
リオレウス狩猟戦はモンスターハンターの
戦い方を模していますので、ダメージを受けると
気絶しますので、ダメージを受けないように
立ち回ってください。
リオレウスの攻撃パターン
攻撃パターンはモンスターハンターの
リオレウスほとんど同じで、
前半戦に使う攻撃はこの5種類です。
- 回転尻尾攻撃
- 走り込みからの噛みつき攻撃
- 噛みつき攻撃
- 火球攻撃
- 飛び上がりから地面に火球攻撃
- 咆哮
回転尻尾攻撃は高確率で2回
繰り返しますのでレウスの頭に
張り付き、尻尾に当たらないように
しましょう。
尻尾は時計回りにしか
振り回しませんので、
反時計回りで避けます。
走り込みの噛みつき攻撃は
後ろにいると尻尾に当たる
可能性がありますので、
後ろにいると危険です。
噛みつき攻撃も尻尾に
当たり判定がありますので、
後ろは危険です。
火球攻撃は、狙われた人
だけ攻撃を受けるので、
他の人を巻き込まないようにします。
地面にスリップダメージの床は発生
しませんので、気にせず戦いましょう。
咆哮は必ずダメージが入ってしまうので、
そのまま攻撃し続けましょう。
全ての攻撃は思いの他範囲が広いので
触れていなくても当たることがあります。
攻撃を受けない場所があるのか?
比較的安全な場所があります。
それは左脚です。
左脚付近で戦えば大体の攻撃は
当たりません。
しかし尻尾や頭に近づき過ぎると
脚付近にいても攻撃をくらい場合が
ありますので、注意が必要です。
後半戦の流れ
ガルラ(ガムート)を倒したらその亡骸に
隠れて即死攻撃を防いだら後半戦スタートです。
リオレウスの攻撃パターン
後半戦のレウスのパターンは常に
飛び上がった状態の攻撃になります。
- 移動しながらの毒爪攻撃
- その場で前方範囲ブレス
- その場で噛みつき攻撃
- 1人を標的にした3連続ブレス(頭割り)
移動しながら毒爪攻撃は範囲も
広くわかりにくいため前方は
危険なため、尻尾付近で
戦うように心がけましょう。
その場で前方範囲ブレスも同じく
扇状に攻撃しますので前方は危険です。
その場噛みつき攻撃は
範囲も小さいため、当たりにくい
ので、1番危険度が低いです。
3連続ブレスは頭割りのため、
狙われた人はに集まり、
ダメージを最小限に抑えます。
タンクが狙われた場合は、
1人で耐え忍いでもらい、
その間にダメージを与え
落下を狙いましょう。
落下したらどこを狙うの?
レウスが落下したらまずは尻尾狙います。
尻尾を切断(切れるわけではない)しないと
火竜の上鱗は手に入りませんので、
必ず尻尾を切ってください。
尻尾攻撃はリミットブレイクを
入れるとはやく切断できるのと、
リミットゲージが1ゲージ回復
しますので、すぐに使いましょう。
2回目のダウン時には本体に
リミットブレイクを使い、
本体に大ダメージをあたえます。
長引きと頭割りブレスで、
回復役グレードの消費が
多くなりますので、3回ダウン
くらいで勝負を決めないと、
回復役グレートが無くなります。
さらに後半戦でダメージを受けると
回復手段が回復役グレートのみに
なりますので頭割りブレス以外で
攻撃を受けると途中で回復役が
無くなる危険性も高くなりますので、
なるべく当たらないような
立ち回りをしましょう。
まとめ
基本的にはレウス狩猟戦とやることは
変わりませんが、頭割りブレス攻撃と
回復役グレートとしか回復できない
制限と3回やられてしまうと
失敗になるモンハン仕様に
なり、難易度が上がっています。
尻尾を破壊しないと火竜の上鱗も
でませんので確実に破壊しないといけません。
宝箱の内容は
譜面かプーギーかホイッスルの3つ出ますが、
ホイッスルはほとんど出ませんので
50枚上鱗集めたほうが速いかもしれません。