ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第1話「目覚め」

今年の12月にドラゴンクエストビルダーズ2の
発売決まり、テンションが上がったのですが
自分は前作をプレイしたこともなかったので
26日までセール中で安く購入できたため、
今更ながらドラゴンクエストビルダーズを
購入しました。
ドラゴンクエストビルダーズ2が
発売するまでにクリアを目指します。

目次

第1話「目覚め」

マスクが目覚めると、洞窟の
奥深く。墓穴の中で眠っていた。

マスク
「ここは…どこ…?」

マスクは長い眠りから覚めると
頭の中から声が聞こえた。

マスク
「あなたは…誰…?」

ルビス
「私の名前は精霊ルビス、
あなたを導く者です。」

ルビスの話によると
マスクは特別な力があり、
精霊ルビスの声が聞け、
素材から武器や道具を
作る力を持っていました。
しかし、勇者ではない(;´Д`)

マスク
「精霊の声が聞けるのに
勇者じゃないんですか?」

ルビス
「はい、違います。」

(´・ω・`)

自分が何者なのかわからず、
マスクは洞窟内を歩き回り、
道を作り外の世界に飛び出した。

メルキド高原
かつて城塞都市があったが
今は見る影もない。
この文明が滅びかけている
世界で何ができるのでしょうか?

ルビス
「まずは、かつて村があった場所に
旗を立てなさい。」

マスク
「わかりました。旗を立てると
どうなるんですか?」

ルビス
「旗を立てればその地に人が
集まってくるでしょう。」

マスク
「なぜ集まってくるのですか?」

ルビス
「とにかく集まるから旗を立てなさい。」

何も教えてもらえず
マスクはかつての村に向かった。

マスクはかつて村だった場所に旗を立てた。

すると辺りが温かい光が溢れ出し、
明るくなった。

すると1人の少女がこの地に訪れた。

彼女の名前はピリン。
旗を立てた事による光に導かれ
訪れたことを話した。

まずはここで住むには家を
修理しなくてはならず、
マスクは家を修理した。

ピリンの話によると、
物を作ることを知らず
マスクには不思議な力があると
感心していた。

ピリンの支持に従い
2人が住む家が完成した。

ピリンちゃん積極的すぎるよ(*´艸`*)
マスクはピリンとの暮らしに胸を
膨らまし、ついでに街の復興を
していった。

お腹が空いたというピリンのために
マスクはモモガキの実を探すことにした。

モモガキの実を5つ持ってくると
ピリンはとても喜んでいた。
可愛い奴め(〃ω〃)

ピリンも物づくりに興味を示し
作業場があるといいと言い出し、
部屋の設計図を書いてくれた。

この設計図を元にさっそく作業部屋を
作ることにした。

マスクは悩みながらなんとか作業場を作った。

 

作業部屋を作ったらピリンも
大喜びでマスクの手伝いができると
喜んでいた。

ピリンが街を発展させるには
人手が足りないと言い、
ここへ来る途中怪しい男を
見ており、その男を呼んだら
どうかと提案してきた。

ピリンとの二人だけの甘い生活に
終わりを告げる瞬間でした( ゚д゚ )

マスクは怪しい男を探しに
旅立っていった。

つづく

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