クラフトピア攻略!鉱物の見分け方

クラフトピアでは鉄鉱石や銅鉱石
といった好物が採取できるがレベルが
上がる事によって採取できる種類が
増えていきどの鉱物が何なのか
わかりにくいので簡単にまとめました。

現在は産業時代までしか時代を
進められませんので産業時代で
採掘可能な鉱物を紹介しています。

目次

鉱物の種類と特徴

各鉱石の見た目の特徴と
採掘するために必要な
レアリティを紹介します。

どこにでもある石
ツルハシで無くても採掘
可能で、特別な鉱物も
ついておらずすぐにわかる。
砂も採取可能で、石の形は
複数種類がある。

銅鉱石

石の見た目に茶色い鉱物が
付着した見た目で、最初の
島で発見できる。
石のツルハシ(☆1)以上の
ツルハシから採掘可能。
銅のツルハシは農耕時代で
制作可能になる。

鉄鉱石

銅鉱石とほとんど見た目は
変わらないず付着している
鉱物の色が黒くなっている。
最初の島で発見できる。
銅のツルハシ(☆2)以上の
ツルハシから採掘可能。
鉄のツルハシは農耕時代で
制作可能になる。

銀鉱石

白っぽい石に水色の鉱物が
付着した見た目で明るいので
見ただけで判別可能。
最初の島でも発見できるが数は
少なく鉄のツルハシ(☆3)以上の
ツルハシから採掘可能。
銀のツルハシは農耕時代で
制作可能になる。

チタン鉱石

岩も鉱物もピンク色で
遠くからでも簡単に判別可能
最初の島でも発見できるが数は
銀鉱石よりも少ない。
鋼鉄のつるはし(☆5)以上の
つるはし可能。
鋼鉄のつるはしは開拓時代で
制作可能になり、鉄のインゴット
を精製すると鋼鉄のインゴットに
なります。

金鉱石

全体的に黄色で見て
すぐにわかる他の鉱物に
比べて横に長い見た目を
しておりレベル2の島以降で
発見でき、チタンのつるはし(☆6)
以上のつるはしから採掘可能。

チタンのつるはしは開拓時代で
制作可能になる。

プラチナ鉱石

見た目は銀鉱石を水色に
変えたような見た目で
レベル3以上の島で発見可能。

金のつるはし(☆7)以上で
採掘可能。
金のツルハシはルネッサンスで
制作可能になる。

ダイヤ

金鉱石タイプの横に長い
タイプの見た目で石に
真っ白な鉱物が付着している
見た目で、レベル3以上の島で
発見できます。

プラチナのつるはし(☆8)以上の
ツルハシで採掘可能。
プラチナのつるはしは産業時代で
制作可能になる。

硫黄

今までの鉱物とは違い、結晶の
形をしており、現在火山地帯でしか
発見できておらず、数も少ないので
貴重な鉱物です。

鉄のつるはし(☆2)以上のつるはし
で採掘可能です。

水晶

白いクリスタルのような
見た目でわかりやすいが
数が少なく、雪原地帯と
砂漠地帯でのみ発見。
銀のつるはし(☆4)以上の
つるはしで採掘可能。

まとめ

島のレベルを上げれば上げるほど
レア度の高い鉱物が採取できます。

プレイ中に☆◯以上しか採掘できないと
書かれてもピンとこなかったので、
わかりやすく採掘できる
つるはしの種類も掲載しました。

 

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