ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第4話「絶望の青年」

ロッシから人がいるかもしれないと言う
情報を聞き、早速小島に向かったマスク。
そこには本当に人はいるのでしょうか?

目次

第4話「絶望の少年」

早朝すぐに旅のとびらに入り、
大陸に渡ったマスク。

こちらの大陸では魔物が
血気盛んでよく襲ってきた。

驚くべきはおおきづちには
有効的なもの敵対視している
ものがいることだった。

マスク
「おおきづちが敵か味方か
見分けがつかない(@д@;)
無口な魔物はとりあえず殴ろう。」

これで解決した。

何故か有効的な魔物は向こうから
積極的に話しかけてくる。

そして長老の家をこえた先に小島発見し、
近づくとそこにぐったりと座り込んだ
青年が一人いた。

マスク
「大丈夫ですか!?」

青年が警告した途端
魔物の群れが現れた!

まぁバシバシやっつけれますけどねf(;゚∀゚)
ビルダーは腕力が無くても火力のある武器を
生み出せるのが戦士などの違いですかね?
これってもはや鍛冶屋ですがw

マスク
「これでもう大丈夫です。
私と一緒に町に行きませんか?」

マスク
「はい!それで探しに来ました」

マスク
「そうです!行きましょう!
ところでお名前は?」

こうして知り合ったケッパーとマスクは
キメラのつばさを使い町に戻っていった。

マスク
「いやぁ最近できたばかりなんですよ(;´Д`)
主に頑張っているのは自分ですヽ(=´▽`=)ノ」

マスク
「まぁ…色々提案?してくれるからか
年長者だからではないでしょうか?(・・;)」

ルビス
「それが今この町での最大の問題です。」

ボソっと一言喋るとルビスの声は
聞こえなくなった。

マスク
「ロッシの情報のおかげだよ、
ありがとうロッシ。」

ロッシにお礼をしていると
ロロンドが大声を出して近付いてきた。

ロロンド
「おぉぉ!マスク探したぞ!」

マスクは 逃げ出した!
しかし まわりこまれてしまった!

マスク
「また何か用ですか?
最近人使い荒すぎませんか?」

逃げるのを諦めたマスクは
気だるそうにロロンドに言った。

マスク
「そこまでは言ってませんよ(ー_ー;)」

マスク
「それはロロンドが好きでやってる
ことじゃないですか?」

急にロロンドの顔が変わり、
マスクは工房へと連れ込まれた。

また魔物がこの町を破壊せんと
襲撃してくるようだ。

そう言っているうちに魔物たちは
いつもの方角からやってきた。

前回よりも多くの魔物が
この町にやってきた。

 

装備は強くなっているのは
まだマスクだけなので他の
者たちはまだ心もとないが、
この街を守ろうとする気持ちだけで
ロロンドやケッパーも戦闘に参加し、
勝利した。

ほとんどマスクが倒したけどね!

マスク
「戦闘で聞きそびれましたが、
メルキド録は解読できたんですか?」

ロロンド
「もちろんできておるぞ!だから…」

マスク
「ええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

マスクは疲れた体にムチを打ち、
ロロンドに言われるがまま
石の守りの手がかり探しに
再び旅のとびらに向かった。

ルビス
「なんだか可哀想ねマスク(´・ω・`)」

つづく

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