ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第12話「薬師」

病に侵された土地で浄化を試みる
マスク達、今は薬の処方はほとんど
できないが、懸命に考えている
真っ最中である。

第12話「薬師」

一人の患者を治療したマスクとエルだが、
たまたま軽い症状だったので救えたにすぎない。
今後重症の患者がきたら対応できないことに
不安を感じていた。

マスク
「しかし、このままでは救えませんね。」

マスク
「私は簡単な薬しか作ることはできません。」

エル
「私は薬を作ることすらできません。」

マスク
「私がですが?エルが行ったほうがいいのでは?」

マスク
「はい。こちらのことはエルのが詳しいので。」

エル
「私が行くと、話がややこしくなりますので。」

マスク
「わかりました。行ってきます。」

エルとゲンローワは何やら訳ありのようだ。
マスクはゲンローワを探しに旅に出た。

探索している途中、崩れた家の中に
苦しんでいる人を発見した。

マスク
「大丈夫ですか!?」

マスク
「諦めちゃ駄目だ!」

マスクはケーシーを担ぎ、
急ぎ町に戻っていった。

魔物の攻撃をかいくぐり、
マスクは町へと戻っていった。

マスク
「エル、途中で、苦しんでいる人を見つけて
運んできました。後は頼みます。」

エル
「わかりました。私に任せてください。」

ケーシーの看病をエルに任せ、マスクは再び
ゲンローワ探しに向かった。

しばらく歩いていると、
一人の老人を発見した。

マスク
「あの人に聞いてみよう。」

マスクは老人に近付いて訪ねた。

マスク
「すみません。ゲンローワという
方を探しているんですが。」

マスク
「私の名前はマスクです。
皆からビルダーと呼ばれています。」

マスク
「まぁそうなります。
エルに言われてあなた連れに来ました。」

マスク
「はい。一緒に行きましょう!」

ゲンローワは何やら訳ありのようだ。

マスク
「ならば私にお任せください。」

マスクはその場で木の墓を作った。

マスク
「なんでも作れますよ!」

まぁ流れはそうかもしれません(;^ω^)

ゲンローワの説得に失敗したマスク。
一度戻り、再び彼のもとに訪れた。

マスク
「一緒に来てください!あなたの力が必要です!」

ゲンローワ
「何度来ても無駄じゃ…」

マスク
「死を受け入れろと?」

マスク
「だからこそ人間らしいのではありませんか?」

顔のことは今関係ないでしょ!!

おっ!?なんか説得できたみたい(σ・∀・)σロウジンゲット!!

マスクはゲンローワを連れて町に戻った。

マスク
「まだ、作り始めたばかりなので、まだまだですが。」

マスク
「何がですが?」

ゲンローワ
「病気を治すだけではなく、
根源を絶たねばならぬことを…」

マスク
「わかっています!」

ゲンローワ
「ならよい。」

こうして新たな仲間ゲンローワが
仲間に加わった。

ゲンローワが調合のツボの作り方を教えてくれた。
これがあれば薬が作れるらしい。

早速マスクは調合のツボの制作に取り掛かる。

うぉぉぉぉ!!!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

マスクは調合のツボを完成させた。

マスク
「調合のツボができました。」

ゲンローワ
「さすがは伝説のビルダーじゃ。
じゃがこれだけじゃ駄目なのじゃ。
調合室も作ってくれぬか?」

調合のツボだけじゃ駄目なのか!?
とりあえずゲンローワからもらった
設計図を元に調合室を作った。

はい完成!

いやいや薬の研究できないって言ったからでしょ!
頼みますよじぃちゃん(;・∀・)

断念してたのね(  Д ) ゚ ゚

毒の病原体?

え?倒しに行くの?

やっぱりかぁ~!(ノ∀`)

マスク
「私戦士じゃなくてビルダーですよ?」

ゲンローワ
「……頼んだぞ!マスク!」

マスクは何を言っても聞き入れてくれないので
渋々巨大ドロルを探しに行った。

つづく

ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第11話「リムルダール島」

メルキドを無事開放したマスク。
メルキドで出会った仲間たちと
別れ、新たなる場所へと旅立った。

第11話「リムルダール島」

ここはリムルダールの島

ここはかつてキレイな水で栄えた町があったが、
今は汚染され、見る影もない。
人々は病に苦しみ、治療する手立てもなく
ただ死を待つだけの大地となっていた。

そんな毒に侵された大地にマスクは降り立った。

着地は失敗していた。

マスク
「いてて…急に速度が増して落下したから
うまく着地できなかったよ(*_*;」

マスクは起き上がり周りを見渡した。

マスク
「この大地は毒に侵されている…」

ルビス
「ここは昔、美しい水の町がありました。」

 

ルビス
「あなたに希望の旗を渡します。」

マスクは受け取った希望の旗を
光指す地に旗を立てた。

大地の汚染は取り除くことはできなかったが、
辺りには暖かい光が降り注いだ。

すると遠くから一人の女声がやってきた。

マスク
「私は健康ですので大丈夫です。」

マスク
「私はビルダー。物を作るのが得意です。」

マスク
「はい。この地に希望をもたらすために
この旗を立てました。」

まぁ妖精の導きではありますがね。

マスク
「マスクと言いますこれからよろしく。」

こうしてマスクとエルとの
生活が始まった。(*´∀`*)

マスクはエルの足の傷が
気になり訪ねた。

マスク
「怪我してるのではないですか?」

マスク
「これを使ってください。」

マスクはエルに傷薬を渡した。

マスク
「困っている方を
放おってはおけませんから。」

そんなに感謝されると照れますよ(*´ω`*)

中々信用されない世の中ですね(・・;)
まぁ物を作ることを失った人たちなので
仕方がありませんがね。

マスク
「ええ、とても酷い状態ですね。」

それでほとんど人がいないのか(゚д゚)!

マスク
「この光を目指して来る方のためにも
病室を作りましょう!」

こうしてマスクとエルの
病室作りが始まった。

エルの思い描く病室の設計図を書いてもらい、
その設計図を見ながら病室を作ることになった。

マスクは設計図通り、
病室を作った。

エルの思い描いた病室が完成し、
病人を受け入れる体制が整った。

なんかすごい圧力かけてくるけど…
まぁ人助けだし良いのかな?

マスク
「あっ、はい、協力します……」

マスクとエルとの生活が始まった。

エルの情報によるとこの近くに、
病気で苦しんでいる人がいると聞き
探しに出かけた。

しばらく歩くと倒れている
人を発見した。

マスク
「大丈夫ですか!?」

倒れている人
「あぁ…なんとか生きてる…
しかし、もう意識が……」

マスク
「この近くに休める場所があります!」

倒れている人
「頼む…そこに連れて行ってくれ…」

マスク
「わかりました!今運びます!」

マスクは倒れている人を担いだ。

ノリン
「俺の名は…ノリン……」

そう言ってノリンは気を失った。

マスクは気を失ったノリンを
担ぎ、エルの待つ病室へと運んでいった。

マスクは倒れていた状況を説明した。

マスク
「やくそうを飲ませ、休ませれば
回復するんですね。」

エル
「はい、それで大丈夫です。」

そしてエルはこの地に蔓延している
病について教えてくれた。

マスク
「そんなに危険な土地なんですね。」

病気になったらどうしようと
少し不安になるマスクでした。

病気を撒き散らしているのは
ヘルコンドルという魔物らしい。

マスク
「話はそのくらいにして、薬草を
患者に飲ませましょう。」

マスク
「いえ、大丈夫ですよ。
エルの怒る気持ちもわかります。」

マスクは薬草を作りノリンに与えた。

マスク
「これで安静にしていれば
元気になりますよ。」

エル
「はい!」

エルは嬉しそうに答えた。
可愛い奴め(●´ω`●)

そして患者の様子を見ながら
マスクは眠りについた。

そして朝を迎えた。

すっかり元気になったノリン。
お礼にこの町の発展に貢献したいと
申し出てくれた。

これで人数が増え、より町が発展する。
この町に少しだけ希望が見えた。

つづく

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ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第10話「メルキド開放」

メルキドシールドを完成させ、
来る魔物の親玉に備えたマスク。
今まさに魔物の軍団がこの町に
押し寄せている。

第10話「メルキド開放」

マスク達が作った町に魔物たちは
昼夜問わず襲ってきた。

マスク
「敵の猛攻はいつまで続くんだ?」

ロロンド
「わからぬ、でも諦めたら
我輩たちの負になる。」

ゆきのへ
「今は皆で交代して戦わねば。」

ケッパー
「皆さん耐えましょう!」

魔物たちとの戦いはしばらく続いた。

そして魔物の群れが途切れた。

ピリン
「これでもう終わりなの?」

ロロンド
「これで平和が訪れるのか?」

ロッシ
「ゴーレムが来ていない!
油断するな!」

ショーター
「これからどうなるんですかね…」

ゆきのへ
「来るならこい!」

すると辺りは真っ暗になり、
マスク以外の住民が消えた。

マスク
「いったい何が起こっているんだ!?」

マスクは急ぎ、外にでた。

辺りの景色は一変した。
緑豊かな大地が砂漠化していた。

そして外にいたのは
ゴーレムだった。

ロッシの言ったとおり
メルキドの守り神が
魔物の親玉になっていた。

マスクは作ったメルキドシールドで
攻撃を防ぎ、スキをついてまほうの玉を
足元に仕掛けた。

足元に置いた魔法の玉は爆発し、
ゴーレムを怯ませた。
しかしその時、おおきづちの群れが
ゴーレムを守りに来た!

普段のおおきづちとは違い、
とても強くなっていた。

おおきづち達を倒し、
再びゴーレムと戦った。

ゴーレムの攻撃をメルキドシールドで防ぎ、
ゴーレムのスキを伺った。

回転攻撃で目を回したスキに
ゴーレムの足元にまほうの玉を起き、
また爆発させた。

さらに体制を崩したところに
もう1個まほうの玉を起き
爆発させた。

ダメ押しにもう1個爆発させた。

マスクはゴーレムを倒した。

ゴーレムを倒した後、
周りの景色は元に戻り
皆が帰ってきた。

マスク
「皆がいなくなってどうなることかと
思いましたが、なんとか勝てました。」

マスク
「これでメルキドも平和になりますね。」

ロロンドはマスクがゴーレムとの
戦いの後手に入れたメダルを手に取り、
調べた。

いにしえのメダルがあれば
空の黒い雲を晴らせるとのことだった。

マスクはロロンドに言われたとおり、
工房でいにしえのメダルの修復を行った。

必要素材は手持ちにあったので、
すぐに修復ができた。

神鉄炉から凄まじい光が放たれる。

ロロンド
「それを希望の旗の前に掲げれば、
きっと暗黒の雲は晴れるぞ!」

マスクは希望の旗の前で
いにしえのメダルを掲げた。

するといにしえのメダルは空高く舞い上がった。

すると辺り一面の暗黒の雲は
きれいに無くなった。

初めて見る青空にロロンド達の
興奮は収まらない。

壁の上に乗るのはやめて~(;^ω^)

マスク
「やっと青空を取り戻しましたね。」

ロロンドは涙が止まらなくなっていた。

マスク
「騒ぎすぎて…頭が痛い……」

ロロンドはまだ興奮していた。

マスク
「元気ですね…(*_*;」

マスク
「あそこまでテンションの高いロッシが
見れるとは思いませんでした。」

ピリンのメシマズ料理は知っていたが
それを律儀に食べるロロンドを尊敬した。

そしてロロンドは昨夜光が
降り注ぐのを見た話をしてくれた。

その話を聞き、マスクは光が降り注いだ場所へと行った。

そしてマスクは、光が降り注いだ場所へと辿り着いた。

 

ルビスの話では、光のとびらに入ると
全てを失うらしい。

しかしマスクは、このとびらの向こうに
何があるのかという好奇心勝り、とびらに
入っていった。

するとロロンドが駆け寄ってきた。

マスク
「この先に何があるか確かめたくて、
私は行きます。」

マスク
「・・・・・・・・・」

マスクは何も言えなかった。
それはロロンド達との生活も
とても楽しかったからである。

マスク
「では、行ってきます…」

ん!?(;^ω^)
今旅立つセリフだったよ!

ピリンちゃんから!?
なんだろう?

マスク
「ありがとう。ロロンド…」

マスクも涙を浮かべ、
光のとびらの中へ消えていった。

つづく

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ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第9話「人生は爆発の連続?」

旅のとびら・緑を手に入れたマスク。
今度はどこに飛ぶのでしょうか?

第9話「人生は爆発の連続?」

朝起きて共同キッチンに行くと
ロッシが話しかけてきた。

ロッシ
「こんなに魔物が攻めてくるのはおかしい!」

ロッシの話では、町が栄えるとメルキドを
滅ぼしたゴーレムがこの町に来て人間を
滅ぼすのではないかと不安になっていた。

その話を工房にいたロロンドに聞かせた。

ロロンドはゴーレムについて否定した。

そんな事を私に言われても
困ってしまいます(;・∀・)

ショーターもロッシの話を信じているようです。

 

ロロンドの話眼の前で聞いてたよね!?
ロロンドは信用されてないのかな?

そしてショーターはあることを
話してくれた。

マスク
「魔法の玉とは?」

ショーター
「簡単に言ってしまえば爆弾です。」

ショーターに教えてもらった
まほうの玉のレシピは

爆弾石    3個
鉄のインゴット1個
ひも     1本

鉄のインゴットとひもはわかるけど
爆弾石ってなんだ?

1つの素材に疑問を感じながら、
マスクはまほうの玉を作ることにした。
爆弾石が何かわからなかったので、
マスクは旅のとびらの先で手に入るの
ではないかと考え、旅のとびらに入った。

マスク
「前回行った砂漠地帯に似ているが、
こっちは谷底のようになっている。」

マスクは当たりを見渡した。

マスク
「やはり、砂漠地帯で見かけたモンスター
が多いようだ……ん?あれはなんだ?」

マスクは正面に見える丸い塊に近付いた。

マスク
「この丸いのは……魔物だ!!」

マスク
「メ?」

丸い魔物は攻撃をやめ、呪文を唱え始めた。
魔物はゆっくりと詠唱している。

マスクは本能的に危険を察知し、
途中で離れた。

テ!!

急に大爆発を起こし、
地形は変わってしまった。

マスク
「何これ!怖っ!!」

思わず大声を出した。
その爆発に反応して丸い
魔物が近寄ってきた。

魔物の名前はばくだん岩
と言うらしい。

数体のばくだん岩が襲っていきたので
応戦したが、呪文を詠唱したら
すぐに逃げた。

これじゃ全然勝てないと感じ、
ばくだん岩が詠唱しても
攻撃し続けることにした。

するとばくだん岩は砕け散った。

マスク
「怖かったよ~。・゚・(ノД`)・゚・。」

砕けたばくだん岩のかけらを拾い、
これが爆弾石と確信した。

まほうの玉の必要数の爆弾石を
集め、マスクは町に帰った。

そして工房でまほうの玉を作り、
ショーターに見せた。

マスク
「いやぁ大変だったよ~(;´Д`)」

そんなにいるの!!(ヾノ・∀・`)ムリムリ

ショーターは作る素材を集めるのに
どれくらい苦労しているかわからないから
簡単に数を請求できるんだと。
マスクは心の中で怒った。

町の中ではゴーレムがこの町を襲うのでは
と言う話でもちきりだった。

君だけは守るよ(´ε`)

マスク
「まだわからないよ。」

ピリンちゃんは優しいなぁ(*´ω`*)

マスク
「えっ?初めて聞きましたよ?」

マスクはロロンドに急いで話を聞いた。

マスク
「メルキドシールドって何!?
聞いてないんですけど(・・;)」

ロロンド
「言ってなかったか?これが
作るためのレシピじゃ!頼んだぞ!」

ロロンドに雑にレシピを渡された。

~メルキドシールドの作り方~

オリハルコン5個

ゴーレム岩 3個

これで完成じゃ!

~考案者:ロロンド~

簡単に言ってくれるけど
こんな素材知らいないよ~(ー_ー;)

ゴーレムと戦うもしれないのに
ゴーレム岩ってムリじゃん!!

オリハルコンってどこにあるのさ?
素材の場所くらい教えてよ!

心の中で叫んでいると、
いつもの声が聞こえてきた。

ルビス
「今まで旅した中にきっと
答えがありますよ。」

マスク
「今まで旅した中で?……」

マスクは旅のことを思い出した。
もしかしてあれか!?

マスクは何かを思い出したかの
ように旅のとびらに入っていった。

マスク
「ここだ。」

マスクはばくだん岩がいた谷に来ていた。
ばくだん岩との戦闘でそれどころでは
無かったが、谷にある白い鉱物が
目に止まっていた。

しかし、ばくだん岩のメガンテでも
壊れなかった、谷の壁をこの
まほうの玉で壊せるか不安だった。

マスク
「まずはやってみるしか無いか。」

マスクはオリハルコンらしき
鉱物のある壁にまほうの玉を置いた。

そしてまほうの玉が爆発し、
辺りを見ると壁は破壊され、
白い鉱物が落ちていた。

マスク
「これがオリハルコンか。」

マスクは必要数のオリハルコン集めた。

マスク
「ゴーレムって誰だ?」

マスクが考えていると、
ふとあることを思い出した。

マスク
「砂漠で襲ってきたでかいやつか?」

マスクは砂漠での出来事を思い出し、
再び砂漠地帯に向かった。

マスク
「あいつだな。」

レンガ状の魔物ストーンマンが
襲ってきた。

マスクはまほうの玉を使い、
倒そうと考えた。

マスク
「これで爆発しろぉぉ~!!」

マスクは爆弾を置き、ストーンマンを
おびき出し、まほうの玉を爆発させた。

振り返ると、ストーンマンの姿が無く、
えぐれた地面とゴーレム岩が落ちていた。

マスク
「やっぱりこいつの素材か…
これで全部揃ったぞ。」

素材を揃え、町に戻ってきたマスク。
工房でメルキドシールドを作り、
ロロンドに報告した。

マスク
「メルキドシールドが完成しましたよ。」

マスク
「はい、これで準備ができました。」

マスク
「魔物の親玉って…」

その時大きな地響きが起きた!

その地響きに反応してロッシが話しかけてくれた。

ただの地震ですよ!ε-(´∀`*)ホッ

なんでゴーレムってわかるの?(´ε`;)

そこまでわかるの!!(  Д ) ゚ ゚

ロッシ
「この町の安全のため、
魔物は頼んだぜマスク!」

大事なこと言ったようですけど
あなた何もしないじゃない(ー_ー;)

マスクは町を守るため、
戦いに身を投じる。
戦士じゃないのにね(´・ω・`)

メルキドシールドで鉄壁の守り!!

つづく

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ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第8話「発展」

火を噴く石像を探すためにドムドーラに
再び降り立ったマスク石像を
見つけることができるのでしょうか?

第8話「発展」

ドムドーラを探索中オアシスを発見し、
小休止しようと近付いたら一人の男性が
そこにいた。

だいたいフィールドいる人って
幽霊が多いですね(*°∀°)

マスク
「何してるんですか?」

幽霊
「死んでしまったのさ!」

マスク
「えぇ~(;・∀・)自分にできますかどうか…」

幽霊
「君ならできるさ!頼んだよ~。」

そう言って幽霊は消えていった。
何故か料理もビルドしていくことになった
マスク、再び探索を続けた。

探索を続けていたら、
三角の建造物を発見し、
その中に入っていった。

一本道が続き奥に行くと、広場に出た。
広場には石像があり、近づくと石像は
火を吹いた!

マスク
「これだ!」

マスクは石像を壊した!

魔物たちが怒り、襲いかかってきた!

敵が多い!逃げろ~!!

必死に走り、なんとか逃げ延びたマスクは
火を噴く石像を持ち帰った。

しかし、戻った矢先魔物の群れが迫っていた。

まだ石像を適当に置き、
石の守りを使い魔物の群れと戦った。

火を噴く石像はほとんど機能しなかった。
設置の仕方が良くなかったので火はほとんど
吹かなかった(´・ω・`)

町の皆と力を合わせてなんとか倒すことができたが、
皆の武器はひのきの棒なので今後の戦闘に不安が残る。

そんな時ケッパーが提案してきた。

なんでも衣装部屋を武器庫に変えれば、
自分たちも剣を持って戦うことができると。

早速マスクは武器庫を作り、
皆に武器を持たせ、強化した。

マスク
「皆で力を合わせて町を守っていこう!」

ケッパー
「はい!!」

武器を作り終えるとマスクは眠りについた。
ピリンの横で(*´艸`*)

地面が土ってはのはちょっと気になりますが、
まぁ気にしないでください( ´ ▽ ` )ノ

 

翌朝ゆきのへが神鉄炉を作って欲しいと
依頼がきていたので早速作ってみた。

ゆきのへの話だとこの炉があると
鋼が精製できるらしい。
これで攻撃と防御がさらに上がりますね(^O^)

早速設置しました!
うん、いい感じ!

神鉄炉を作ったらロッシに怒られた。
なんでもロッシは町の発展に反対らしい。
何故反対しているかわらない(・・;)

すごいの作ったんだから褒めて!٩(๑`^´๑)۶

ロッシから珍しい。
なんだろう?

マスク
「見張り台?別にいいですよ。」

手遅れ?少し引っかかる言葉だったが
マスクは見張り台を建築した。

皆の生活のためだからいいよ!

ロッシとの話を済ませて歩いていると
ロロンド走ってきた!

おぉぉ!それで?

編み出したというかメルキド録に書いてあった
だけなんでしょ?

出た!他人任せ!
いくら伝説のビルダーって言っても
そう簡単には思いつかないよねf(・ω・;)

鋼の扉について色々考え工房に籠もり、
試行錯誤をし、鋼の扉は完成した。

ロロンドはいつにもなくテンションが高い。
全ての材料が揃い、門が完成した。

これならどんな魔物が来ても大丈夫だろう(ノ・∀・;)
一人で作るのは疲れるよ……。
誰か手伝ってよ~(;´Д`)

門が完成し、町の守りも強固なものに
なった頃、ロロンド慌ててこちらに向かってきた。

マスク
「今度はどうしたんですか?」

ロロンド
「魔物が迫ってきておるんじゃ!」

ロロンド貴様!ピリンを狙っているな!!

仲間たちと協力し、
魔物の群れを迎え撃つ。

攻めてくるたびにより
強い軍団になる魔物たち。
本当にこのまま町は守れるのだろうか?
少し不安になりながらも戦い抜くマスクであった。

戦いが終わった後、また旅のとびら・緑を手に入れた。
そしてこの町にまた新しい人が訪れた。

マスク
「はじめまして、私の名前はマスクです。
あなたは?」

そう言ってチェリコが仲間に加わった。
2人めの女性に少し嬉しくなるマスクであった。

ピリンかチェリコか…
どちらがいいのでしょうか?

今日はもう遅いので寝ましょう!
おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ

つづく

ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第7話「砂漠の猛威」

新しい旅のとびらを手に入れたマスク
新しい場所ではさらなる危険と隣り合わせです。
はたして無事に帰ってこれるでしょうか?

第7話「砂漠の猛威」

砂漠のエリアに降り立ったマスク。
ここには一体どんな素材と出会えるか、
期待と不安でいっぱいになりながら
一歩を踏み出した。

周りのモンスターは強敵ばかり、
苦戦しながら先に進むと
ストーンマンと出くわした。

マスク
「何このデカブツ~!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」

必死に逃げていると、
おおきづちが声をかけてきた。

マスク
「今まずい状況なので助けてください(;°∀°)」

おおきづち
「まずはこっちに来て!」

そう言っておおきづちについていき
ストーンマンから逃げることができた。

マスク
「助かりました。」

おおきづち
「長老が助けてやれって言うから
助けたんだよ。」

マスク
「そうですか(・・;)
ここはどこですか?」

おおきづち
「ここはドムドーラ、
何にも無いところさ。」

おおきづちから色々この地域の
ことを教えてくれた。

マスクは探索を足早に終え、
町へ戻り眠りについた。

マスクはまた不思議な夢を見た。

知らんがな!

私はビルダーなんですが…?
マスクの見る不思議な夢は、
記憶がないので自分のこと
なのかもわからない夢だった。

夢から覚め、再びドムドーラに向かおうと
した時、ショータが話しかけてきた。

ショータ
「マスクさん、今ドムドーラで
旅をしているんですか!?」

マスク
「そうだけど、どうしたの?」

ショータ
「実は、ロロンドさんが探してる伝説の
鍛冶屋の子孫がその地域にいるんですよ!」

マスク
「なんだって!じゃあ早速探してくるよ!」

ショータ
「お願いします!マスクさん」

ショータに言われ、マスクは
ドムドーラで伝説の鍛冶屋探しが
始まった。

おおきづちにある程度道を教えてもらったため、
探索は順調で、おやしい場所を見つけ
近付いてみるとそこには
ピリンがいた

マスク
「ピリン!?」

 

マスク
「それはこっちのセリフだよ(*_*;
こんな危険な場所で何してるの?」

マスク
「まぁそうなんだけどさ(・・;)ってえっ?
急にどうしたの?」

ピリンちゃんと逃げて二人っきりの
甘い生活ができるって!?
それは魅力的だけど、
なんかいつものピリンじゃないような?

マスク
「それは嬉しいけど、
皆を見捨てることはできないよ。」

ピリン
「そう…残念ね…
ねぇマスク…ここで死んで!」

そう言うとピリンは
魔物の姿に変身した!

マスク
「ええぇぇぇぇ!!!
ピリンじゃない!?」

魔物はマスクに襲いかかる。
マスクはかろうじて避けて
体制を立て直す。

マスク
「よくも騙したな!!
許さんぞぉぉぉぉ!!!」

マスクの会心の一撃が
魔物に命中し、魔物は倒れた。

魔物は鍵を落とし、
近くの扉に鍵を使うと、
扉が開いた。

???
「誰……だ。」

奥には男が囚われていた。

マスク
「大丈夫ですか!?」

???
「あぁ…大丈夫だ…」

マスク
「はい、なんとか倒しました。」

マスクは伝説の鍛冶屋について訪ねた。

マスク
「実は伝説の鍛冶屋の子孫を探してまして。」

 

マスク
「あなたが伝説の鍛冶屋の子孫だったんですね!
お願いがあります。私達の町に来てください!」

ゆきのへ
「そんなところがあるのか!
是非連れて行ってくれ!」

ゆきのへの手錠を外し、
マスクはゆきのへと共に
町へと帰った。

 

 

ゆきのへから鉄の武器の製法を教わり、
新しい武器・防具が作れるようになった。

うん強そう!

いやぁ~頑張りましたよ!
おかげで鉄の武器も作れましたしね!

マスク
「そう言えば、魔物がピリンの
姿に化けていました。」

ロロンド
「なんと吾輩の情報も知っているとな!
この町も見張らているのかもしれん。
マスクよ、こうしてはおれん。
この町をさらに強固にするために
必要なものがあるんじゃ。」

ロロンドはメルキド録から
火を噴く石像の事を聞いた。

マスク
「それはどこにあるんですか?」

ロロンド
「ショータからの情報と照らし合わせると、
ドムドーラには巨大な三角の建造物が
あるらしい。
そこに火を噴く石像があるかもしれん
探してきてくれ!マスクよ!」

マスク
「わかりました行ってきます。」

マスクは火を噴く石像を探すため、
再びドムドーラに向かった。

つづく

話の続きはこちら

ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第6話「防衛に備えよ!」

石の守りの手がかりを持って
町に戻ったマスクこの石の守りで
本当に町が守れるのでしょうか?

第6話「防衛に備えよ!」

マスクはキメラのつばさの効果で
町へと降り立った。

マスク
「これが石の守りの手がかりです。」

そう言ってマスクはロロンドに
シェルターで見つけたてがかりを
見せた。

ロロンドは手がかりを見て
テンションが上がっていた。

私にメルキド録を見せてくれれば
解読できるんだけどなぁ(;・∀・)
まぁロロンドにも役割は必要ですよね。

ロロンド
「ところでマスク。」

まぁシェルターでも色々ありましたからね。
自分なりに解釈し、受け入れたところです。

ロロンドはすぐにてがかりを
解読し、石の守りの作り方を考えた。

設置する場所は魔物が攻めてくる方角に
決まり、石の守りの制作が始まった。

ロロンドに言われ、町の西に石の守りを設置した。
設置する頃には夜が明けて朝になっていた。

石の守りは石垣を並べ、足元にトゲを置く罠である。

マスク
「もぅヘトヘトです。
少し眠らせてもらいます…」

マスク
「あの…聞いてますか?」

 

ロロンドはマスクに武器や防具の制作を依頼してきた。
寝かせろよ~ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

これから寝に行くところですよ(;・∀・)

今度はロッシに石の工房があると
より制作意欲がわくのではないかと
提案された。

それはそうだと思うが眠たい(つ∀-)

マスク
「少し、休憩してから考えます。…」

ロッシ
「頼んだぜ!」

そしてマスクは眠りについた(-_-)zzz

次の日、ロッシに言われ石の工房に改良した。

やっぱ眠らずに働くのは良くないですね!

そしてその夜
ロロンドに呼ばれた。

珍しいこと言い出したぞ!?

へ?

結局そこに落ち着くのね(;・∀・)

ロロンド
「この町のため、いや!
我輩のためにな!」

やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁ!

マスク
「何をですか?」

人口が増えて町が栄えますね!

変わった名前の方ですね。

マスク
「わかりました。その情報収集は
お願いしますよ。」

ロロンド
「それは、我輩にまかせてくれればよい!」

次の日の夕方
ロロンドが慌ててこちらに向かってくる。
いつも騒がしい人だなぁ(;´Д`)

マスク
「どうしたんですか?」

ロロンド
「竜王配下の魔物たちがまた、
迫ってきているぞぉ!」

ロロンド
「油断は禁物じゃ!
マスクよ、町を守ってくれ!」

マスクは石の守りの上で敵をひきつけ、
トゲのわなで魔物達を苦しめた。

マスク
「これは楽でいいなぁ(・∀・)」

すると横の階段からがいこつ騎士が
上がってきた!
それはずるいぞ!!(;´Д`)

マスクは剣を振り、
がいこつ騎士を倒した。

危なかった~(ヽ´ω`)

安堵するのもつかの間。
あくまの騎士が襲いかかってきた!

マスクは巧みに罠を使い、
あくまの騎士を倒した。

マスク
「よし!戦いには勝利したぞ!」
魔物は旅のとびら・赤を持っていた!

戦いが終わった後、
また新しい人がこの町にやってきた。

それは、お疲れ様です(*´ω`*)

マスク
「まぁ町の皆と協力して、
ここまで大きくなりました。」

マスク
「そう言われていますね。」

マスク
「それは後々知りました。
ところであなたの名前は?」

マスク
「ここは皆で助け合って暮らす町です。
是非ここに住み、皆で豊かにしていきましょう!」

ウェルカ~ム٩(๑´3`๑)۶

私に聞かれても困りますよ(;@~@)

ショータとの会話も済み、
今日は休もうとした時、
ピリンがこちらに
向かってきた。

マスク
「まだわからないけど、最初の印象は
礼儀正しく良い人って感じだよ。」

ピリン
「後、何か気が付かない?」

マスク
「え~と…服がキレイになったね!」

ピリン
「マスクが衣装部屋作ってくれたおかげだよ!」

ピリンにお礼を言われ、
マスクは嬉しそうにそれに答えた。

 

そしてマスクは疲れを癒やすため、
眠りについた(つ∀-)オヤスミー

そして次の日

マスクはさっそく旅のとびら・赤を
使い、また別の場所へとワープした。

辺り一帯は砂漠であり、厳しい環境ではあったが、
なた新しい素材が手に入ると思うと、
ワクワクが止まらないマスクであった。

つづく

話の続きはこちら

ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第5話「ピリンの奮闘記」

ロロンドに言われるがまま
石の守りの手がかり探しに
いくことになったマスク
ますます便利屋が板についてきました。
今回は無事に見つかるでしょうか?

第5話「ピリン奮闘記」

旅のとびらに向かう途中
ピリンに呼び止められた。

久々のピリンちゃんからの
お話にドキドキ(*´ω`*)

物づくりを教えたかいがありました(=´▽`=)

へ?(  Д ) ゚ ゚ピリンちゃん専用の部屋!?
そんなの作ったら一緒に寝れないでは無いか!

マスク
「も、もちろん良いよ((((;゚Д゚))))」

マスクは渋々依頼を受けた。

ホイ完成!(;ε;)

ピリン
「私専用の部屋には理由があるの!
聞いてよマスク!」

この街の男はロクな奴がいないな(;・∀・)
まぁケッパーは皆を守るために見回りしてるだけ
だから許してあげて(ー▽ー;)

ロッシは絶叫の仕方によると思うし、
ロロンドはうるさいから町の外で寝てもらおう(^o^)

マスク
「まかせといて!」

プレゼントキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ピリン
「プレゼントはね、着替える服なの!」

自分で作ってるから私の分は
無さそうだ┌(_Д_┌ )┐
マスクガッカリ(´・ω・`)

ピリン
「服はあるけど、着替える場所がないって
ロロンドに言われちゃった。」

ピリン
「誰も見ないのにね!」

見たくないから部屋が必要
と思ったマスクであった。

ピリン
「そもそも服を着替えて
欲しい理由は他にもあるの!」

ピリンもね!

ロロンド、加齢臭
ロッシ、ワキガ
ケッパー、男脂臭
ってところでしょうか?

ピリン
「だからお願い!皆が
着替える部屋を作って!」

マスクはうなずくと
衣装部屋を作った。

楽しみにしてます(*´ω`*)

ロロンド
「わしの依頼忘れておらんか!?」

マスク
「忘れていませんよ!
なんか探しに行くんでしょ?」

ロロンド
「忘れとるやないか~い!
石の守りじゃぞ!」

マスク
「そうそう、それそれ
では行ってきますよ。」

マスクは逃げるかのように
旅のとびらに入っていった。

城を探してしばらく歩いていると、
墓地を見つけた。

マスク
「はいそうです。」

なんと心優しき魔物おおきづち(´;ω;`)

見つけたら必ず手伝うね!
おおきづちと別れ探索を続けるマスク
ついに城を見つけた。

マスク
「ここに本当に石の守りの情報があるのか?」

さらに城に近付いて行くと、変わった形の
建築物が城の前に置いてあった。
近付いていくと建造物の上に
人が立っていた。

メルキドの兵士の話では石垣とトゲわなで
足元の石の守り完成させて欲しいと頼んできた。

ってこの足元のやつが石の守り
だったのねぇ~(゚д゚)!

言われたとおり直すため素材を集めた。

魔物は壁を壊そうと攻撃をするが壊れない。
地面に設置したトゲが魔物たちを苦しめ、倒した。

マスク
「なんかひどい罠だな。」

メルキド兵士
「でしょ~これくらいしないと
魔物には勝てなかったのさ。」

マスク
「なるほど、ところで後ろのお城は?」

マスク
「シェルターだったんですね。」

メルキドの兵士
「直してもらって私は満足だよ。
ありがとう。」

メルキドの亡霊は成仏していった。

マスク
「あっ!まだトゲわなの作り方
聞いてなかったのに!」

マスクは肝心なことを聞き忘れた。
トゲわなを作るための資料を探し
城の中へと入っていった。

マスク
「ここでは一体何があったんだ……
こんなところに本が落ちてるぞ。」

マスクが本を取ろうとしたその時!
後ろから人の気配を感じた。

気配を元に近づくと亡霊が
喋りかけてきた。

マスク
「誰かと似てる感じだなぁ…
ご先祖様というやつかな?」

ロロニア
「誰の話をしているんだ?」

マスク
「いえ、こちらの話です。」

そう言うとロロニアの姿は見えなくなり、
上に来るように言われた。

壊れた場所を修復しながらマスク
は屋上にいるロロニアの場所にたどり着いた。

ロロニアが見せたかったのはこの
暗雲に覆われた世界だった。

さらにロロニアはマスクに頼み事をした。

マスク
「ここでもお願いされるのか……」

マスクはボソっと愚痴を言った。

ロロニアには聞こえていたが、あえて
無視をし、喋り続けた。

マスクは宝箱を開けた!
なんとその中にはトゲわなとを
作るためのレシピと石材が入っていた。

マスク
「よし!これで石の守りができそうだぞ!」

マスクは宝箱の中身をカバンに入れ、
キメラのつばさを使い町へ戻っていった。

つづく

ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第4話「絶望の青年」

ロッシから人がいるかもしれないと言う
情報を聞き、早速小島に向かったマスク。
そこには本当に人はいるのでしょうか?

第4話「絶望の少年」

早朝すぐに旅のとびらに入り、
大陸に渡ったマスク。

こちらの大陸では魔物が
血気盛んでよく襲ってきた。

驚くべきはおおきづちには
有効的なもの敵対視している
ものがいることだった。

マスク
「おおきづちが敵か味方か
見分けがつかない(@д@;)
無口な魔物はとりあえず殴ろう。」

これで解決した。

何故か有効的な魔物は向こうから
積極的に話しかけてくる。

そして長老の家をこえた先に小島発見し、
近づくとそこにぐったりと座り込んだ
青年が一人いた。

マスク
「大丈夫ですか!?」

青年が警告した途端
魔物の群れが現れた!

まぁバシバシやっつけれますけどねf(;゚∀゚)
ビルダーは腕力が無くても火力のある武器を
生み出せるのが戦士などの違いですかね?
これってもはや鍛冶屋ですがw

マスク
「これでもう大丈夫です。
私と一緒に町に行きませんか?」

マスク
「はい!それで探しに来ました」

マスク
「そうです!行きましょう!
ところでお名前は?」

こうして知り合ったケッパーとマスクは
キメラのつばさを使い町に戻っていった。

マスク
「いやぁ最近できたばかりなんですよ(;´Д`)
主に頑張っているのは自分ですヽ(=´▽`=)ノ」

マスク
「まぁ…色々提案?してくれるからか
年長者だからではないでしょうか?(・・;)」

ルビス
「それが今この町での最大の問題です。」

ボソっと一言喋るとルビスの声は
聞こえなくなった。

マスク
「ロッシの情報のおかげだよ、
ありがとうロッシ。」

ロッシにお礼をしていると
ロロンドが大声を出して近付いてきた。

ロロンド
「おぉぉ!マスク探したぞ!」

マスクは 逃げ出した!
しかし まわりこまれてしまった!

マスク
「また何か用ですか?
最近人使い荒すぎませんか?」

逃げるのを諦めたマスクは
気だるそうにロロンドに言った。

マスク
「そこまでは言ってませんよ(ー_ー;)」

マスク
「それはロロンドが好きでやってる
ことじゃないですか?」

急にロロンドの顔が変わり、
マスクは工房へと連れ込まれた。

また魔物がこの町を破壊せんと
襲撃してくるようだ。

そう言っているうちに魔物たちは
いつもの方角からやってきた。

前回よりも多くの魔物が
この町にやってきた。

 

装備は強くなっているのは
まだマスクだけなので他の
者たちはまだ心もとないが、
この街を守ろうとする気持ちだけで
ロロンドやケッパーも戦闘に参加し、
勝利した。

ほとんどマスクが倒したけどね!

マスク
「戦闘で聞きそびれましたが、
メルキド録は解読できたんですか?」

ロロンド
「もちろんできておるぞ!だから…」

マスク
「ええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

マスクは疲れた体にムチを打ち、
ロロンドに言われるがまま
石の守りの手がかり探しに
再び旅のとびらに向かった。

ルビス
「なんだか可哀想ねマスク(´・ω・`)」

つづく

話の続きはこちら

ドラゴンクエストビルダーズプレイ日記第3話「新天地!新しい可能性?」

旅のとびら潜り、新たなる場所へと
旅立ったマスク、はたしておおきづちを
作ることができるのでしょうか?

第3話「新天地!新しい可能性?」

旅のとびらを潜った先は
まったく別の風景が
眼の前に飛び込んできた。

早速辺りを見渡すと宝箱があり、
その宝箱を開けると、
導きの玉・青が入っていた。

この導きの玉は設置すると
コンパスに場所を示してくれる
なんとも都合の良いアイテムである。

ワープしてすぐ目の前に
洞穴らしき場所を見つけ
近づくと看板が立っており、
おおきづちが中にいたので
そのままお邪魔しました。

普通は警戒するよね~(;・∀・)
同じ人間同士ですらいきなり
入ってきたら焦ると思いますw

さっそくおおきづちの作り方
教えてください!

そっちじゃなぁぁぁぁぁい!!
興味もございません!!!!
いやちょっとあるかも(〃ω〃)
そんなことはどうでもいいんですよ!
道具のおおきづちの作り方を教えてください!

そっちですそっち!

マスク
「どうやって作るんですか?」

おおきづち
「俺は知らないが、長老なら知っている。」

この先にある長老の家まで行き、
さっそく長老に会ってきました。

おおきづちの長老に会うんだから
ボロの服のままでは失礼なので、
早速作れるようになった旅人の服を
作り、綺麗な格好で会いに行きました。

そうです。
絶滅危惧種の人でございます(゚∀゚)ノ
おおきづちの作り方教えてください!

だからちっがぁぁぁぁぁう!!!!
大きなきづちの作り方を聞いてる
だけですよ!そんな事聞いたら
Z指定が付いちゃって
GTAも顔負けのゲームになるよ(;゚∀゚)

まぁおおきづちジョークは置いといて
屋根を修理したら教えてもらえるとの
事でしたのでさっそく修理して、
おおきづちの作り方を無事教えてもらい、
拠点に戻りロロンドに報告しました。

マスク
「おおきづちの作り方がわかったから
早速つくったよ~。」

おおきづちが手に入ったことで手に入る素材が増え、
木材・石・石炭・銅などはおおきづちがなければ
採取は不可能でした。

ロロンドに言われたので早速
手に入れたことのない素材を
かたっぱしから収集することにしました。
ロロンドに言われてってところが
釈然としませんがね(# ゚ω ゚)ハラタツ

素材集めに疲れ果て、
眠りにつくと不思議な夢を見た。

 

夢の内容はあまり覚えては
いないが、はっきりと言えることは

滅びる前の世界の夢であり、
竜王を倒して世界を救って欲しい
ということだけだが、自分の
ことなのか別の人のことなのかは
わからないままだった。

この夢自分に関係あるのか?
そう疑問に思いながら
朝を迎えた。

 

 

 

 

午前中は素材集めに出かけ、
夕方には戻ると行った行動が
しばらく続いたそんなある時、

珍しくロッシから
話しかけてきた。

 

発展すれば何かと協力できますからね(*´ω`*)

 

人影だって!?

それはそっさく行かなければ!
しかしもう夕方だし
明日の朝行くね( ˘ω˘)ネムイ

ロッシの情報を元に、
マスクは人影を見たという
小島に向かうことになった。

つづく

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